クリプトウルフ君
仮想通貨のお宝情報を求めている皆様、どうもこんにちは。クリプトウルフです。
先日私はXでこんなポストを発見しました。
Dear Community
When our Mainnet goes live, we’re planning an airdrop. Honesty is our top priority, followed by diligence, and lastly, score.We plan to employ various methods to exclude dishonest abusers who use multiple accounts. The airdrop will mainly benefit users who’ve… pic.twitter.com/H7lidcnrKe
— Over Protocol🌐 | Open Beta Testnet (@overprotocol) August 24, 2023
over protocolというプロジェクトが今メインネット開通に向けて準備を進めています。その中でアプリでタスクを実施して、このプロジェクトを応援してくれる皆様にコインを配布すると宣言しています。公式アカウントからのエアドロップ実施宣言!嬉しいですね。
まだどの様な価値を持つコインが、いくら手に入るかは未知数ですが、アプリの作り込みや、運営のやる気は抜群です。
この機会に皆さんも、エアドロップを手に入れましょう。
※エアドロップとは
仮想通貨(暗号資産)のエアドロップとは、あらかじめ定められた条件をクリアすると、仮想通貨やトークンを無料でもらえるイベントのこと。 リスクとコストを抑えて仮想通貨を入手できることから、初心者からベテランまで多くの投資家から関心を寄せられている。
Over Protocolとは
- Over Protocolの創設者は、韓国最大級のブロックチェーンリサーチグループ「Decipher」の創設者
- Over Protocolは、「Ethanos」と名付けられたプロトコルに基づく新しいレイヤー1のブロックチェーンを開発している。
- Ethereumを含む多くのブロックチェーンが直面するストレージと依存性の問題を解決することを目的としている。
- 2023年11月からテストネットを公開している
- 2024年にメインネットを展開予定
- 現在エアドロップを明言したサービスを展開中
- 運営が非常に動きが活発なプロジェクト
まだ本格始動していない、だからこそ今がチャンスです!
OVER WALLETでエアドロップを受け取るためにポイントを稼ごう
実際に私が受け取ったポイントがこちら。
- 毎日ワンクリック
- 簡単なクイズに答える
- ステーキングする
これだけで1ヶ月で5000P以上溜まりました。今全体の上位何%にいるかを教えてくれるのがテンション上がります。
私は投稿時点で上位26%以内だそうです。やったね。
では裏技を含めた稼ぎ方を教えます。
OVER WALLETで効率よくエアドロポイントを稼ぐ方法
まずはこちらから会員登録を行なってください。
https://mobile.over.network/en/invite/OY6OIKL5V4
先ほどもお伝えした様に基本的にやることは3つ
・毎日のログインポイントをもらう
・毎日のクイズに答えてポイントをもらう
・もらったポイントは全てステーキングに預けて利子をもらう
この中で裏技があります。クイズですがミスなし一発正解は100P貰えます。ミスると獲得ポイントが下がります。
さらに1週間連続で正解し続けると追加ボーナスが貰えます。ここのポイントがデカい!なんとしても連続正解を目指したいところですが、このクイズが英語ですし、内容も難しい。そこでカンニングをお勧めします(内緒)
X(旧Twitter)で「over wallet quiz」と検索してみてください。誰かがその日の回答を投稿しています。これであなたもパーフェクト正解者に。
コツコツとポイントを貯めてトップ10入りを目指しましょう。
【エアドロップ確定】OVER WALLETのポイントを稼いで仮想通貨コインをGETしよう!まとめ
というわけで今回は2024年エアドロ確定案件「OVER WALLET」をご紹介しました。
完全無料、簡単なタスク、だけど毎日コツコツ頑張る必要がある。
ちゃんと頑張った人には確定でご褒美がある。これが私が最も好きなエアドロップのパターンです。ちゃんと毎日「人間が操作している」という足切りを入れることでボットを使った大量獲得を排除できます。大量獲得を排除すると、コインの叩き売りの可能性が下がり、頑張った人が報われやすくなるわけです。
今後も運営がしっかりしていて、見返りがありそうな優良案件をご紹介します。ぜひお楽しみに!
それではまた!