皆様YouTubeで学べるブログ「ユースタ」へようこそ!管理人のゆーくん@tkykprojectです。
ダラダラと過ごすとあっという間に終わる1日。いかに体感時間を伸ばし大切な時間を有効活用出来るかどうかで 人生の幸福度は変わると言っても過言ではなりません。今回は体感時間の伸ばし方を人気YouTubeチャンネルから学びます。
・体感時間を伸ばすことで1日を長く過ごすことが出来る
・1日を長く生きる事で自己成長につながる
・子どもの1日は長く大人の1日は短いと言われる理由が解明
それではさっそく学んでいきましょう!
ためになるYouTube紹介
「休日の体感時間を3倍にする過ごし方」教えます。時間をのばす最強のエンタメはこれだ!
出典:新R25編集部
近頃は新企画も増え、ビジネスマンや若い世代だけに特化せず「ためになる情報を発信するチャンネル」へと進化しています。そんな新R25編集部から今回は体感時間の伸ばし方動画をご紹介します。
子供の1日は長く、大人の1日は短い謎にせまる
動画では子供の1日は長く、大人の1日は短い謎についてこのように説明されています。
- 人間はたくさんの体験を重ねた方が時間を長く感じる
- 幼少期は初体験が多く、様々な出来事を体験を捉える為時間を長く感じる
- 大人は体験が、風景になってしまって何も感じないため時間を短く感じる
- また開放的な部屋にいると時間が長く感じ、狭い部屋では短く感じる
- 子供は体が小さいので部屋が広く感じ、その分時間を長く感じる
ゆーくん
体感時間を伸ばす方法
物事のディテールに注目する
ご飯を食べる時に食材に注目する、見慣れた日常の風景にも新しいものが隠れていないか観察する。このような行動が日常生活に新しい体験を与え、体感時間を伸ばすこととなる。
代謝が上がっている時に活動する
人は代謝が上がっている時は時間が長く感じ、落ちている時は短く感じる。代謝が最も活性化するのは夕方なので昼過ぎまで寝てしまうと物理的にも代謝的にも時間が少なくなる。朝からしっかり体を動かし代謝が高い活動時間をたくさん作る事が大切です。
広い空間で過ごす
人は空間が広く、大きな音がする空間の方が時間を長く感じます。作業するにもなるべく大きな部屋で、BGMを掛けながら行うと今までよりも体感時間が伸びるかもしれません。
疲れている時にスマホを見ない
疲れている、つまり認知度が下がった状態でのスマホながら見は、最も時間を奪う「時間泥棒」だと言われています。もしスマホを触る場合はアラームを設定するなどダラダラし過ぎないように注意を払いましょう
YouTubeで学ぶ「体感時間を伸ばし1日を長くする方法」 まとめ
今回は忙しい現代社会を生きる皆様にぜひ学んでいただきたい「体感時間を長くする生き方」についてご紹介致しました。
睡眠時間を削る、は結局負債として自分の体に帰ってきますので、このような体感時間を伸ばす考え方で人生を豊かにしていきたいですよね。
今後も当ブログでは様々なジャンルでためになる情報をお届けします。引き続き一緒に楽しく学んでいきましょう。
以上ゆーくん@tkykproject
がお届けしました。それではまた!