今回は価値の付け方について学びます
こんにちは!ためになるYouTubeまとめブログ管理人のゆーくんです。
誰かに取って必要な存在になること。これは現代社会を幸福に生き抜くために必要不可欠な要素です。今回はお笑い芸人でありながら経営者としても鋭い考察を行う西野亮廣YouTubeチャンネルより価値の付け方について学びましょう。
西野亮廣エンタメ研究所YouTubeチャンネル詳細
タイトル:価値の付け方
投稿日:2019/12/29
再生時間:約9分
投稿チャンネル:西野亮廣エンタメ研究所
https://youtu.be/mZE1GrHaglg
3行程度で内容をまとめると
- 物事に価値を付けるのは「クオリティを上げる」か「売り場を選ぶ」か
- クオリティを上げることに皆必死になるが、売り場を選べている人は少ない
- キングコング梶原さんは売り場をTVのわき役からYoutubeの主役に変えることで価値を大きく高めた
今回のYoutubeはこのような方にオススメです
- 出店、出品など物売りを行っている方
- ビジネスマインドを形成したい方
西野亮廣エンタメ研究所が語る「価値の付け方」まとめ
解説
昔テーマパークという遊園地経営シュミレーションゲームがあり、当時中高生だった僕はそのゲームが大好きでした。
たかがゲームとあなどることなかれ、ピエロや清掃員の給与設定が出来て、下げ過ぎるとストライキが起きたり
ジェットコースターの恐怖度を上げ過ぎると若者には人気が出るがファミリー集客が下がったり、ベンチの配置が少ないと
不満が出たりとまぁよくできたゲームでした。
そこですごく感心したのが「ハンバーガーショップのフライドポテトの塩の量」が調整でき、MAX塩辛くして
隣にドリンクショップを配置すると飛ぶように売れるんですよね。
飲み物って別にクオリティの上げようが無くて
よーするにのどが渇きまくる人の前に飲み物屋さんを配置するという「売り場の配置」が全てなわけです。
まさか時を経て西野さんの話にリンクするとは人生何が起きるかわからないですね。
クオリティを上げるには資金や、長年の積み上げが必要です。
意外と意識されていない「売り場」について今一度意識をしてみましょう。
新しい発見があるはずです!
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