【姉妹サイト】TikTokerまとめブログはコチラ

YouTubeでまなぶローランドの「名言」

ゆーくん

俺か俺以外かだけじゃないんです。心に響く名言がいっぱいです

今回は人気タレント、そして実業家の「ローランド」さんを特集します。

人気YouTuberラファエルさんの動画を元に
数々の名言をお届けします。是非明日への活力へ繋げてください!!

ROLAND(ローランド)の生い立ち

  1. 生年月日:1992年7月27日
  2. 職業:ホスト/モデル/タレント/実業家など
  3. 株式会社ROLAND GROUP HD 代表取締役
  4.  帝京平成大学に進学するもすぐに中退し18歳で東條誠の源氏名でホストデビュー
  5. 2017年8月に東條誠からROLAND(ローランド)に改名
  6. 2018年のバースデーイベントでは6000万以上を売り上げ、グループの個人最高売り上げ記録を樹立
  7. 2019年に自身初の展覧会『Ro LAND ~俺か、俺以外か~』を開催、述べ10万人を動員する
  8. 名言を集めた著書『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』は発行部数23万部を突破するベストセラーとなった
  9. 印税は全てカンボジアへの学校設立に寄付している。

ROLAND(ローランド)の名言

動画タイトル:ローランドに「お前は俺の弟だ」と言わせるまで帰れません【ラファエル】 投稿チャンネル:ラファエル Raphael


女性にもてる秘訣について

  • デートを楽しんでもらおう、楽しい時間を過ごしてもらおうというホスピタリティを意識して結果的にモテるのがベスト
  • モテたいという下心が先行すると興ざめしてしまう
  • モテを意識するとチープになる
  • つまらないは暴力、汚いと殴る蹴る並みにつまらない時間を与えることも暴力である
  • 男に一番必要なのは自信
  • モテるためにまずは小さい成功体験を得て、そこを雪だるまのように転がして大きくしていく

 

No1ホストになる為の努力について

  • 市場にこびない。他社と差別化する
  • ホストは選ばれる側の仕事だったので自分が選ぶ側の人間になり常識を崩してみた
  • 僕を指名するにはあなたはまだ早いと言うと、むっとされるより高級なクレジットカードと一緒でもっと自分を磨いて指名できる人になろうとポジティブに考えてくれた
  • 自分と飲めるは富裕層のステータスにした。簡単には指名できないブランディングを取った

 

毎日のルーテーィンについて、TVについて

  • ジムに行き鍛えている
  • 男が強さに憧れるのに理由は無い
  • テレビは私利私欲では出ない。会社の為、会社のスタッフの為なら出る
  • TVは浅く広く皆が知っている情報の中で話をしなくてはならないので難しい

ROLAND(ローランド)が語る自分の幸せを追い求める理由

昔は自分のお金、自分の財産を増やすことが大切だと思っていた。

それは確かに大切だけどその理由が変わった。

例えば目の前に「パン」があったとしてめっちゃお腹がすいていたら本心で人にあげようって思えない。

心の中の自分の善意が分けなきゃいけないって義務感で渡すことはあっても心から渡せない。

自分がお腹一杯なら目の前のパンなんて喜んで笑顔であげられる。

自分を幸せに出来れば、人も幸せに出来る

ゆーくん

名だたる実業家や大富豪が最後に慈善事業に行きつくのはこの理由からかもしれませんね、素晴らしい

ROLANDが語る今の若者へのメッセージ

今はSNSが進化して、人が何を食べて何を買って誰と遊んでいるかが全て分かる時代になった。

Twitterやインスタはありのままの姿よりも「こうありたい、こうなりたい」を発信する場所だと思う。

皆さん1.5~2倍くらいおっきい自分を演じている。

それを間に受けて比較していると心が弱ってくる。

「聞く耳を持て」ではなく「聞かない耳を持つ」ことが重要。

嫌でも入って来るものはシャットダウンする。必要な情報だけを取りに行こう。

 

ゆーくん

確かに。悲しいニュースを1週間ぶっ通しで聞いてたら今の世の中最悪だ…って落ち込んじゃいます。自分でほしい情報のみ取り入れ、ネガティブなモノ、自分の心にダメージを与える物は避けないといけませんね

YouTubeでまなぶローランドの「名言」まとめ

という訳で今回はローランドさんとラファエルさんの対談内容から

魅力的な名言を抽出しお届けいたしました。

改めて感じる事は一度逆の発想で考える重要性、自分では無く他人から見てどうなのかという客観的視点、このスキルが高ければ

柔軟な発想が出てくるのではないかと感じました。

この他様々な名言が飛び出す

ローランド著:俺か俺以外か

Amazonの評価もめちゃくちゃ高く、読みやすい一冊ですので是非この機会より深く、名言に触れてみましょう。

レビューを見に行く

それではまた!