今回は話題の映画「シン・エヴァンゲリオン」について学びます
こんにちは!ためになるYouTubeまとめブログ管理人のゆーくんです。
2021年3月8日ついに4部作最終章となる「シン・エヴァンゲリオン」が公開されました。初めて登場するキャラや、エヴァンゲリオンで混乱した方も多いと思います。今回はYouTuberの解説動画を軸にエヴァの謎を解き明かしていこうと思います。
※ネタバレを多数含みますのでご注意ください
※冒頭は過去シリーズの紹介ですのでネタバレはありません、途中までは大丈夫です。
新劇場版エヴァンゲリオンとは
【公式】『これまでのヱヴァンゲリヲン新劇場版』【庵野秀明編集】出典:株式会社カラー khara inc.official
- 1作目エヴァンゲリオン新劇場版:序は2007年09月01日公開
- 2作目エヴァンゲリオン新劇場版:破は2009年06月27日公開
- 3作目エヴァンゲリオン新劇場版:Qは2012年11月17日公開
- 4作目シン・エヴァンゲリオンは2021年03月08日公開
エヴァンゲリオンシリーズは
- テレビアニメシリーズ(全26話)
- 漫画版(全11巻)
- テレビアニメシリーズの25、26話をリメイクした旧劇場版
- エヴァンゲリオンをリビルドし、新しい結末を描くため制作された新劇場版
と4シリーズあり、それぞれ物語の解釈、結末が異なります。
本作「新劇場版シリーズ」はアニメ版と比較し
- 惣流・アスカ・ラングレーが名前を変え式波として登場
- 物語の鍵となる使徒アダムがアダムス(複数形)に変更
- エヴァンゲリオン4号機のパイロットが鈴原トウジからアスカへ変更
- セカンドインパクト以降の様々なインパクト(ニアサード、フォース)が登場
- ロンギヌスの槍の他に、(カシウス、ヴィレの槍)が登場
- 反ネルフ組織の登場
- 使徒の名称変更、渚カヲルの役割変更
- 真希波・マリ・イラストリアスの登場
など様々な新キャラ、シナリオ変更が加えられています。
ゆーくん
エヴァンゲリオン新劇場版:序

舞台は隕石衝突により、人口が減り、衝突の衝撃で気候が狂った地球。実際には隕石衝突ではなく、南極に眠っていた使徒を人類が実験に利用し、事故が起きた事が原因である。この事故を「セカンドインパクト」と呼びます。
事故から15年後、突如使徒と呼ばれる謎の生命体が日本を襲撃します。
この使徒と呼ばれる生命体は、日本の箱根に第三新東京市の地下深くに眠っているとされる「始まりの使徒」に会うために飛来しているとされ、使徒同士が接触すると「サードインパクト」と呼ばれる大爆発が起きて、人類は死滅すると言われている。
謎の使徒はATフィールドと呼ばれるバリアを持っており通常兵器が効かない。そのバリアを破るには同じATフィールドをぶつけて相殺するしかない。そのパワーを持つ謎の人造人間「エヴァンゲリオン」を管轄する対使徒迎撃組織「NERV」はエヴァンゲリオンを操縦できるパイロットを探していました。
エヴァンゲリオンの操縦はパイロットとのシンクロ率が重要であり、相性が良くないと動かない。
エヴァンゲリオン初号機はNERVの総司令官である碇ゲンドウが妻である碇ユイと起動実験を繰り返しながら作り上げた機体。
実験の途中で事故があり、妻ユイは魂ごとエヴァンゲリオン初号機の中に溶け込んでしまい、取り戻せなくなる。その初号機に息子である碇シンジが乗れば
シンクロすることを碇ゲンドウは察していた。
序では突然父親に呼び出され、何も説明がないままエヴァに乗れと命令される碇シンジ。シンジが来るまでの間代替えとして、エヴァンゲリオンパイロットを務めていたクローン人間綾波レイ。シンジの気持ちをくみ取りながら保護者の役割を担うNERV職員ミサト。以上のメンバーが中心で話が進みます。
困惑しながらも乗りたくない、何もしたくないという心境から、綾波レイを失いたくない。父親に認められたい、と心境が少しずつ変化し、少年から大人へと成長していく碇シンジの行動に要注目の作品です。
・神様とは不老不死(命の実)と全てを創造出来る力(知恵の実)の両方の力を持つ全知全能の存在を指します
・作中に登場する使徒は不老不死能力(命の実)を保有しているが知能は無い生命体です
・一方で人類は命に限りはあるが世界を創造し進化する力(知恵の実)を有しています
・人が溢れすぎて、互いを認識するから争いが生まれる、魂を全て一つに混ぜ合わせ、生命の実により永遠の安堵を手に入れ神のような存在を作ろう、それが我々人類にとって最終進化、理想の姿である、このように考える人物が現れました
・この思想を人類補完計画と言います
・この思想を利用し、失われたユイと再開し二度と離れる事はない世界を構築したいと願うゲンドウ
・この思想の遂行には、必要となる条件(決められた数の使徒を破壊する、ロンギヌスやカシウスの槍を手に入れるなど)準備があり、その為にNERVを裏で動かしているのがゼーレ
・この思想に途中で気づき、他者のいない、痛みも苦しみも無い世界は本当の幸せではない。もがきながらも懸命に生きるからこそ、限りある命だからこそ相手を愛おしく思えるんだとNERVに反旗を翻すのが葛城ミサト率いる組織「ヴィレ」
・最後に世界の再構築をゆだねられる碇シンジ、彼が望む世界とは?
を描いているのが本作品の精神的な部分です
エヴァンゲリオン新劇場版:破
使徒とNERVの戦いは続く中、二作目となる破では、式波アスカ・ラングレーを中心に物語は動いていきます。使徒を迎撃する中で、碇シンジと綾波の絆は深まります。順調に見えた使徒殲滅のシナリオですが、事件が起こります。新しいエヴァンゲリオンの実験パイロットとして自ら志願したアスカ。彼女の搭乗するエヴァンゲリオン4号機は突如暴走。ウィルス型の使徒に侵食され、碇ゲンドウはこれを敵と判定。シンジに殲滅するように命令します。仲間への攻撃に抗うシンジを無視し強制的に4号機を殲滅するゲンドウ。修復しつつあった親子の関係は破綻。アスカは瀕死のダメージを追います。
自暴自棄になりNERVを飛び出すシンジ。綾波レイは前回の戦闘で負傷中、アスカは回復が絶望的、シンジは無気力無関心となり放心状態。
この状況で作中最強の使徒がNERVを襲います。まともに戦えるのはマリのみ。決死の覚悟で挑むも圧倒的パワーになすすべ無し。そこに自爆覚悟で弾薬を抱えたレイが登場。自らの命を賭けてまで、シンジを守りたいと砕け散ります。それでもダメージの無い使徒はレイの搭乗するエヴァ零号機を捕食し、進化。
いよいよNERV最深部に到達しサードインパクト発生かと思われた瞬間、綾波レイを取り戻す為、覚悟を決めた碇シンジがゲンドウに告げます。
「父さん、僕を乗せて下さい。僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです!」
神がかった力で使徒を攻撃するも、活動限界を超え沈黙するエヴァ。しかしその後、覚醒。最強の第10の使徒を撃破、その後捕食。
綾波の魂、シンジの魂、使徒のコア、初号機の魂、様々な要因が重なりエヴァンゲリオン初号機を起点とするサードインパクトが始まろうとします。
これで良かったのか。ゼーレのシナリオから反れた、突如始まるサードインパクト。ゲンドウの思惑通りかはここでは知るすべはありません。
ミサトはサードインパクトを起こしたいわけでは無かった。ただシンジがレイを助けたいという気持ちを曲げてほしくなかった。自分で考え、自分の道を突き進むシンジを遮りたくなかった。どちみちこのまま何もしなければ人類は滅んでいた。だから人類の未来はあなたが決めるのよ、とシンジに未来を託す。
とそこで突如空から謎の使徒である渚カヲルが、エヴァンゲリオンMark.6に登場し、ロンギヌスの槍で初号機のサードインパクトを止めた。彼の目的は一体。
ゆーくん
エヴァンゲリオン新劇場版:Q
前作破からQまでの間に、作中内の時間は「14年」経過します。サードインパクトは未遂に終わりましたが「ニアサードインパクト」として地球には様々な影響が出ました。赤く染まった大地では通常に人間は生きて行くことが出来ません。生き残った人類は限られた土地で生きながらえています。
14年間の間に、NERVやゼーレ、碇ゲンドウの真の目的を知ったミサト、リツコらは反NERV組織「ヴィレ」を形成。最終目標「フォースインパクト」によりもう一度人類の全滅を狙うゲンドウの動きを阻止するため準備を進めます。
ゲンドウ、冬月(冬月の頭脳で生み出されたエヴァシリーズ)VSミサト、リツコ(アスカ、マリ)といったイメージです。
目が覚めた碇シンジは訳が分からず混乱します。綾波を失い、人類を絶滅寸前まで追い込み、エヴァンゲリオンには二度と乗るなと言われ、首には爆殺用のリングをはめられ、シンジが取った行動は新NERVに向かう事でした。そこには謎の少年、渚カヲルがいた。
ゲンドウはシンジとカヲルにエヴァンゲリオン13号機(二人で同時に操作するタイプの新型エヴァ)に乗るよう命令。世界をもう一度やり直せるとカヲルより聞いたシンジはそれを信じ13号機に乗ります。しかしそこには罠があり、シンジはまたしても綾波レイを取り返す事も、自身の願いを叶えることも出来ず、ゲンドウの思惑通りに動いてしまいます。渚カヲルはシンジの望む未来に修正が出来なかった事を悔やむも、シンジに希望を託しシンジの首のリングを自分が引き受けます。刻々と準備が進む「フォースインパクト」人類死滅の時。目の前で爆死するカヲル、またしても仲間を失い最大の絶望に打ちひしがれる中、アスカ、そしてクローンで同じ見た目ではあるものの、別人となったアヤナミレイ(仮称)と再度ヴィレに言われるがままとあるポイントに向け歩き始めるのでした。
ゆーくん
シン・エヴァンゲリオン考察まとめ
それではいよいよ「シン・エヴァンゲリオン」のあらすじ、考察をご紹介致します。
【10分でわかる】シンエヴァンゲリオンのクライマックス!【分かりやすさ重視】参考:ツッチのムビログ
フォースインパクト⇒アディショナルインパクト
碇ゲンドウは自身の願いの為、着々と準備を進めて行きます。シンジとエヴァンゲリオン初号機を用いてフォースインパクトを起こすと思われていましたが、実はゲンドウ自らトリガーになる準備をしていたのです。願いはただ一つ、愛する妻ユイに再開する事。そして次は離れる事のないようにに永遠の安住の地を作ること。
その為には通常のインパクトだけでは目標を達成できない。現実世界とは全てが異なる異空間「マイナス宇宙」へと侵入することが必須となります。マイナス宇宙とはいわば死後の世界であり、魂が自由に行き来でき、虚構によって何でも創造出来る現世の概念が通じない空間です。
エヴァンゲリオン13号機にゲンドウ+αを搭乗させ、フォースインパクト⇒アディショナルインパクトの連続発生で人類補完計画を完遂する
これが目的です。この行為を何としても食い止めるためヴィレは奮闘します。ネルフ深層部、またマイナス宇宙でも戦闘出来るよう、エヴァンゲリオンの貴重な補強パーツを集める作戦。これが冒頭のパリ奪還作戦です。ヴィレに向けて改造を施したエヴァンゲリオンを送りこむ冬月。この間碇シンジは前回の絶望からまだ立ち直れず、ふさぎ込んだままただ時を過ごします。
ストーリー概要
流れは
- 第三村と呼ばれる人類の生き残りが暮らす村でアスカ、レイ、シンジはそれぞれの時間を過ごす
- アヤナミは村人との交流の中で「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」「さようなら」感謝を愛しさ、寂しさを覚える
- ここでアスカも実は自分はクローン人間だ。だから親の存在は知らない、レイに私たちはシンジを好きになるようにプログラムされているだけと告げる
- ネルフでしか生きられないレイはやがて、自らの死を悟り、碇シンジに死を前に大切な音楽プレーヤー「SDAT」を渡す
- アヤナミの死を経て、感情を取り戻したシンジはもう一度ヴィレに戻る事を決意
- 最終決戦、シンジは厳重に隔離され、ヴィレメンバー、アスカ、マリは南極の爆心地にある地獄の門を目指し突き進む
- ネルフ本部に到達するも、ここでアスカは13号機に取り込まれてしまう
- ゲンドウはヴィレとの戦闘で初号機を奪い返す
- シンジは、ゲンドウと直接会って、決着をつける覚悟をミサトに伝える
- ミサトはシンジを抱きしめ、もう一度未来を託す。最初は反対だったヴィレメンバーもシンジに全てを託しバックアップに回る
- マリ操縦のエヴァ8号機によってマイナス宇宙へ突入
- 初号機に乗るゲンドウ、その初号機には初代綾波レイの魂が残っており、その魂に呼応するようにシンジは量子テレポートで父ゲンドウの待つ場所へ到着
- 暴力による解決は不可能と悟り、ここからマイナス宇宙で、初めて父と息子が互いに見つめ合い、対話する
- ここまで来ると再度未来を書き換えるには槍が必要、しかし全ての槍は使い切っている
- ゲンドウを止めることは出来ず、ここまでかという状況で、命を賭してヴィレのメイン戦艦ヴンダーの脊髄を利用した最後の槍「ヴィレの槍」がシンジの元へ届く
- ここまでかとゲンドウはアディショナルインパクトを諦める、と同時に探していたユイをシンジの中に見つける
- 人類補完計画はゲンドウから渚カヲルへと引き継がれ、カヲルはシンジに問います。
- シンジは、自分は大丈夫だからみんなを助けてほしい。そしてエヴァの必要が無い世界を作りたいと願う
- その願いと共にネオンジェネシス、新しい世界が構築されていく
- シンジはその中で消えるつもりであったが、ヴィレの槍を使用するその瞬間、その役目をユイとゲンドウが引き受けた
- 13号機のゲンドウ、初号機のユイは共にヴィレの槍に貫かれた
- 最後に新生された現実世界が登場。そこには大人になったマリやシンジの姿、そして遠くに写るアスカ、レイ、カヲルの姿がありました
シン・エヴァンゲリオン 感動シーン 名場面
それではエヴァンゲリオンを10年以上追い続けてきた私の「個人的に感動したポイント」をご紹介します。
幼いシンジを抱きしめるゲンドウ
ずっとシンジから目を背けていた父ゲンドウ。そこには自分なんて父親ではないという自虐がありました。シンジは認めてほしかった。父が子を想い、抱きしめる。たったこれだけの当たり前の光景がこの両者には無く、それが最後に現実と虚構が入り混じった世界であっても実現して良かったと思います。
マリの想い
これまでずっとアスカの事を「姫」シンジの事を「ワンコ君」と呼んでいたマリ。しかしアスカが自らが使徒化することでフォースインパクトを止めようと決意した瞬間「アスカ!」と叫び、大人になったシンジを見て「シンジ君」と呼び方を変えた。
エンドロール
宇多田ヒカル2曲分全て使い切り、名だたる企業、クリエイターが総力をかけて作った作品である事が伝わる。鬼滅の刃で有名となった ufotableやスタジオジブリも協力して日本の技術力を誇りに感じる名シーンです。
ヴィレのミサトから葛城ミサトへ
部下を全員退避させ、一人ヴィレに残る。そして最後の槍をシンジに届ける為特攻をかける。その時これまでかけていたサングラスや帽子を外し、初めてシンジと出会ったあの頃のミサトに戻った。そして誰よりも信頼しているリツコに対して、ありがとうと告げた。リツコもその決断を止めなかった。リツコはいつもミサトの決断を最後には肯定していた。「母さん、これしかできなかった…ごめんね…リョウジ」
アスカ心の解放
アスカがどうして怒っているのか、シンジを許せないのか。その答えが分からないままでいたシンジ。しかし遂に自分の口から答えを出す「あの時、アスカを倒さなければいけないと分かった時、殺すか、助けるか自分で決断をせず、逃げた。自分でけじめをつけない、それが許せなかったんだと思う」と謝罪した。一番聴きたかった言葉を聞けてアスカの胸は少しだけスッとした。そんな名シーン。
好きという気持ちを伝える
シンジとアスカは互いに好きという気持ちを伝えることが出来た。「最後だから言っておく。 いつか食べたあんたの弁当、美味しかった。 あの頃はシンジのこと好きだったんだと思う。 でも…私が先に大人になっちゃった。」多くに人が好きと伝えられず、その後いつまでも後悔が残る。伝えることが出来て良かった。
シンクロ率無限
シンジとエヴァンゲリオン初号機のシンクロ率についてはこれまで過去作品で様々な描写がありましたが無限の描写、そしてそこに至るまでの過程に感動します。
カヲルの存在意義
カヲルは操り人形で自分の存在する価値や意味はない、それがこれまでの作品におけるカヲルのポジションだった。今回はカヲルは自分の生まれた意味、叶えたい願いを持って行動した。カヲルも自分なりのゴールを迎えられた。
SDAT
劇中で重要アイテムとして扱われるSDAT。最後に、これは捨てるものじゃなくて、返すものだったんだね って言いながらゲンドウのATフィールド貫通し返却する。これは長く続くエヴァンゲリオンシリーズが改めて完結することを噛みしめる瞬間でした。
親子愛、夫婦愛、戦場での絆、上司部下、近づく愛、遠くから見守る愛。伝える愛、伝わらない愛、愛するがあまり暴走する愛。
全ての愛が様々な角度から描かれ、多数の解釈を与えてくれる、そんな作品でした。
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テレビシリーズから換算すると20年以上、四半世紀をかけた物語「エヴァンゲリオン」が遂にその幕を閉じました。映画の最後では実写映像が差し込まれており
ゆっくりと映画から現実世界へ頭を切り替えてくれる優しさがありましたが、まだまだエヴァの感動に浸り続けていたいですね。
非力で、内向的な14歳の碇シンジ少年が、大人になった今作。現実世界でも大人になり、結婚や子育てを体験している方も多いのではないでしょうか。
親子二世代、いやその先も共に感動を分かち合える、そんなエヴァンゲリオンシリーズ。まだ見た事のない方はぜひ1日使ってどっぷり浸って下さい。素晴らしい感動と学びがそこにあるはずです。
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それではまた。