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YouTubeで学ぶYOASOBIの歌詞考察

YouTubeで学ぶYOASOBIの歌詞考察

皆様YouTubeで学べるブログ「ユースタ」へようこそ!管理人のゆーくんです。

YOASOBIは、ボーカロイドプロデューサーのAyaseとシンガーソングライターのikuraによる2人組の音楽ユニット。小説を題材にした楽曲で一躍大人気となり、2020年紅白歌合戦の出場を果たしました。今回様々な解釈をもたらす「YOASOBIの楽曲歌詞」について考察をまとめています。

本記事のみどころ

・YOASOBIの魅力が理解できる

・日本語の表現力について学べる

・流行の理由が理解できる

それではさっそく学んでいきましょう!

YouTubeチャンネル紹介「錆兎の考察チャンネル」

出典:錆兎の考察チャンネル

ゆーくん

大人気アニメ鬼滅の刃に関する考察がメインのチャンネルですが、今回はYOASOBIの考察が素晴らしかったのでご紹介致します。

YOASOBI「夜に駆ける」とは

YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video

出典:Ayase / YOASOBI

夜に駆ける 歌詞

沈むように溶けてゆくように 二人だけの空が広がる夜に

「さよなら」だけだった その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿 フェンス越しに重なっていた
初めて会った日から 僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は 寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと 鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に 涙が零れそうでも
ありきたりな喜びきっと 二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に 思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に 僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も 抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで 二人でいよう

君にしか見えない 何かを見つめる君が嫌いだ
見惚れているかのような 恋するような そんな顔が嫌いだ
信じていたいけど信じれないこと そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっと いつかはきっと 僕らはきっと 分かり合えるさ信じてるよ

もう嫌だって疲れたんだって がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて 本当は僕も言いたいんだ
ほらまたチックタックと 鳴る世界で何度だってさ 君の為に用意した言葉どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ 釣られて言葉にした時 君は初めて笑った

騒がしい日々に笑えなくなっていた 僕の目に映る君は綺麗だ 明けない夜に溢れた涙も 君の笑顔に溶けていく
変わらない日々に泣いていた僕を 君は優しく終わりへと誘う沈むように溶けてゆくように 染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に 差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく 繋いだ手を離さないでよ
二人今、夜に駆け出していく


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ゆーくん

現在YouTubeでの再生回数は1億回を突破!代表曲ともいえる夜に駆けるについて考察を深めます。原作小説は、一つ一つが短編でサクッと読めます。が、読み終わってからの余韻が残る素晴らしい作品でした。生と死について考えさせられます。

YOASOBI「夜に駆ける」歌詞考察

重要ポイント
  • 題材は生(エロス)と死(タナトス)について描かれている
  • 死神が見える人がいる
  • 死神は見た人により姿を変える
  • 死神は見た人が一番魅力的な姿をしている
  • YouTubeのPVでは男女の落下シーンが3回映る
  • 落下シーンには全て伏線が隠されている

1回目の落下シーンは冒頭サビ後~

2回目の落下は1番サビ終わり~

3回目の落下がエンディングで

さよならだけだった、その一言で全てが分かった

彼女は飛び降りようとしている、が主人公はそのことが分かっていた、この展開に慣れているという事が分かる。

死にたい女の子とそれを止める男の話かとこの段階では思えますね。

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

何気ない当たり前の生活だって、楽しいじゃないか。二人で生きて行こうと彼女に生きて行くよう、自分の気持ちを伝えている。

ありきたりな喜びきっと二人なら見つけられる

何気ない当たり前の生活だって、楽しいじゃないか。二人で生きて行こうと彼女に生きて行くよう、自分の気持ちを伝えている。

 

ゆーくん

冒頭から1番までは死にたがる女の子を助ける男の子という構図でしたがここで女の子の目にかかったモヤモヤが男の子の手のひらに乗り移り、飛び降りた時に率先しているのが自分だ、と男女の状況が逆転します。

それでもきっといつかはきっと分かり合えるさ信じてるよ

女の子が惚れている相手が死神だと知り、絶望する男の子。女の子を救いたかったが、彼女の求めているものは死神。自分には理解できない感情に主人公の心は混乱していきます。

もう嫌だよ疲れたよなんて本当は僕も言いたいんだ

彼女の要望を肯定すると彼女は消えてしまう。彼女の気持ちに応えてはならない、でも求めているものを拒み続けることに疲れてしまった。この心の描写は胸を締め付けられます。

ゆーくん

ここで男の子はもう死にたいと、彼女の気持ちに寄り添います。終わりにしたい、その言葉を口にしたとき、彼女は初めて笑いました。

 

YOASOBI「夜に駆ける」歌詞考察まとめ

それでは夜に駆けるの考察まとめです。

  • 女の子が自分に中々振り向いてくれない恋愛の歌と聞こえるが
  • 実は女の子は死神で最初から存在しない
  • 男の子もまた、死を否定していたが心の奥底では死神に恋い焦がれどこかで死を望んでいた
  • 自分の中での矛盾や自分に理解できないものを突き放すのではなく、受け入れた時死神は微笑んだ
  • それが彼にとっての幸福なのかどうかは幸せに定義が無いので誰も知るすべはない
  • 夜に駆けるの夜とは何を指すのか、駆け抜けた先に何があるのかは隠されたままの題名となっている。

歌詞の一つ一つ、また1番と2番での変化の付け方などが天才的で、メロディーの良さだけではなく、詩の良さにも引かれた人が多いのではないかと思います。

YouTubeで音楽を発信し、またその感想や考察もYouTubeで確認できる時代、本当にすごいですよね!

今後も当ブログでは皆様の為になる情報を様々な角度で探してきます!

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以上ゆーくん@tkykproject

がお届けしました。それではまた!