クリプトウルフ君
仮想通貨のお宝情報を求めている皆様、どうもこんにちは。クリプトウルフです。
先日私はXでこんなポストを投稿しました。
去年から注目していたプロジェクト!開発も順調でいよいよテストネット第二弾が公開👍
メインネット開通が楽しみです。 https://t.co/DbZRhQFHCj— CRYPTOWOLF | 仮想通貨トレーダー&ブロガー (@cryptowolfkun) March 5, 2024
仮想通貨でお金を稼ぐ方法には色々あります。純粋にコインを買って、そのコインの価値が上がったら売る「売買益」で稼いだり。
ステーキングと言って、コインを預けてその利息で儲ける、なんてのもあります。
ステーキングは取引所などの第三者に自分のコインを託し、預けている期間に応じて報酬が貰えるというもの。
X(旧Twitter)では高利回りのステーキングでの爆益報告もありますが、一方で「詐欺業者にコインを盗まれた。」「利益が出たが、結局出金出来なかった。」などといった被害も目立ちます。
ビットコインが日本価格で1000万円を超え、脅威の盛り上がりを見せる2024年3月。
今回は確かな開発力で、自宅のパソコン1台による「ホームステーキング」の実現に向けて順調に動いているプロジェクト「OVER PROTOCOL」の魅力について解説します。
ぜひこれからはあなたの資産構築の選択肢の一つに「ホームステーキング」を加えましょう。
※ステーキングとは
マイニングの代替え手段と言われている、ステーキング対象の仮想通貨を使わずウォレットに入れ、ブロックチェーンのオペレーションに参加すると報酬を得られる仕組みです。 海外では、大手の暗号資産取引所が次々とサービスを開始し、ひとつのトレンドにもなっていました。暗号資産を保有することでブロックチェーンの稼働に貢献するのが「ステーキング」取引内容を承認することでブロックチェーンに貢献するのが「マイニング」という違いがあります。
Over Protocol(OVER)とは
公式サイト→https://over.network/
Over Protocol(オーバープロトコル)は、自宅のPCでProof of Stake(PoS)によるバリデーター運用を簡単に行うことができる「ホームステーキング」を実現するEVM互換のレイヤー1ブロックチェーンです。
専門用語がたくさん出てきましたね、大丈夫です。一つずつ解説しましょう。
Proof of Stakeとバリデーターって何?
「proof」は「承認」、「stake」には「賭ける」という意味があります。つまり要点だけ抜き出すと「コインを掛け金のようにして、より多く長く持っている人に報酬を付与する」という仕組みです。
次にバリデータとは、妥当性の確認を行う機能やソフトウェアのことです。バリデータでは、入力されたデータが仕様にそって適切に記述されているかを判断し、不適切な箇所があった場合にはエラーとして通知されます。仮想通貨・ブロックチェーン業界における”バリデータ”は「トランザクション(取引)を承認する人」といった意味合いで使用されており、「ノードやネットワークなどの技術的な管理を行う役割を担っている人々」のことを指しています。
つまり…
ステーキングの仕組みを構築することは素人にはとても難しく、とてもじゃないが出来ない。さらにその仕組みが正しく動作しているかを管理、承認するには大量のネットワークパワーと知識が必要で、これも一個人がどうこうできる話ではない。
でもバリデーターとして承認作業を実行すれば「報酬」がもらえる。ステーキングでコインを預けても「報酬」が貰える。
ステーキング!やってみたい!バリデーター!なってみたい、稼いでみたい!そんな人の夢を叶えるのがこの「Over Protocol」な訳です!
ホームステーキングの実現に向けて
Over Protocolは、誰でもバリデーター運用を可能にするホームステーキングを実現するために、以下の取り組みを行っています。
かんたんで分かりやすいインターフェイス
世界中多くの人に愛用されるには「説明書不要で小学生でも理解できる」製品が良いとされています。アップル製品に分厚い説明書が入っていない理由はまさにこれ。「いや触ってみ、使い方分かってくるから」というスタンス。Over Protocolもステーキングサービスを出来る限り分かりやすいものにするため、日夜開発を続けています。楽しみ。
リソースの削減
POSにはとてつもない量の確認、承認作業が発生するため、企業レベルのサーバーが必要だったり、高性能ハイクラスパソコンが必要だったりします。こちらも個人のネット環境、ホームパソコンレベルでも対応できるまでリソースを削減しなければ「ホームステーキング」の実現とはなりません。そのために、Ethanosと呼ばれる技術により、検証作業に参加するためのリソースを大幅に削減し、個人のPCでもバリデーターを構築できるように開発を進めています。これまた楽しみ。
ステーキング報酬はどうなるの?
肝心な「報酬設計」、ここがショボいと誰も参加してくれません。まだ詳細は明らかになっていませんが、Over Protocolは独自通貨(ネイティブトークン)として$OVERを発行予定です。いわずもがなこのコインが報酬設計の肝となるでしょう。ネイティブトークンの価値はファンダメンタルに大きく左右されます。
大元のプロジェクトに期待感があり、多くのユーザーが注目していると価格は上がる。悪いニュースやユーザー離れで価値は下がる。
ではこのOver Protocolがどれほどの期待感とユーザーを抱えているかを確認しましょう。
Over Protocol(OVER)の将来性、期待感
Over Protocolの将来性や期待感を数字で見ていきましょう。
まずはX(旧Twitter)
公式Xアカウントはこちら→@overprotocol
フォロワー70万人超え、仮想通貨系のインフルエンサーのフォローも多く見かけます。
そして専用ウォレット「OverWallet」のアクティブ稼働人数がなんと100万人…くり返しますが毎日稼働している生きているユーザー数です。トータルじゃないです。強すぎる。
🌸まもなくOBT2が開始!35名様にどどんと賞金合計約30万円🌸
【Overコンテンツクリエイションキャンペーン🌐】📌参加条件
✅投稿をRT/Like, フォロー(@overprotocol_JP)
アマギフ2,000円 × 20名様に当たります💰📌コンテンツ作成で応募する方は下記のGoogleフォームへhttps://t.co/KzE7cqUCdl… pic.twitter.com/UXiPu6OtuW
— Over Protocol Japan🌐 (@overprotocol_JP) February 22, 2024
こちらはOver Protocolの日本公式アカウントのキャンペーンポスト、650回のリポストがついています。日本でもしっかり注目を集めていることが伺えます。
そして、このようなキャンペーンを行う「企画広報部隊」がしっかり展開されていることも高評価ポイントですね。
次は「Discord」仮想通貨界隈ではお馴染みのコミュニティアプリ。
ここに生息し、発言している方はいわゆるガチ勢、ダイヤモンドハンズ〜そのコミュニティ通貨を短期売買ではなく長期で保有する人〜が多いです。
ここが活発で、発言が賑わっていれば賑わっているほど高評価。
Over Protocolはまだネイティブトークンも無いし、メインネットも稼働していないのにアクティブが1万人、参加者が28万人以上います。(本記事投稿時点)
これは期待感の表れと言っても良いでしょう。
最後に紹介するのが「Instagram」これには驚きました。
仮想通貨のSNSってほとんどX(旧Twitter)なんですよ、インスタグラムは写真中心のSNSのため、どうしても仮想通貨と相性が悪いんですよね。
あとそもそものターゲット層がズレてる。
そんな中で、しっかりインスタグラムの公式アカンウトでも29万人のフォロワーを獲得しているのは「お見事!」サムネイルもおしゃれでいいですね。
マーケティング部隊が抜かりなく本サービスを訴求しようとする心構えが見えます。
Over Protocol(OVER)サービス本格始動までにやるべきこと
ここまで記事を読んでくれた皆様はサービス開始が待ち遠しくなったかと思います。
とりあえず今すべきことをお知らせします。
まずはOver Protocolが発表している公式アプリ「OVER WALLET」を手に入れましょう。今後のエアドロップ配布などキャンペーンでこのアプリを利用する可能性大です。
アプリのダウンロードはこちら(もちろん無料)→https://mobile.over.network/en/invite/OY6OIKL5V4
またこのアプリにはメニューにお知らせ欄があります。
ここに最新の情報が届くのでチェックしましょう。
直近のビックニュースは、なんと言ってもテストネットの第二弾が開始されること!(OBT Season2!)とにもかくにも開発が順調に進んでいることが嬉しいですね。このまま順調に進めば2024年内にメインネットが実装されるのではないでしょうか。
あわせて、メインネット実装の際には、さまざまなキャンペーンとエアドロップが発表されることでしょう。
だってこのプロジェクト、20023年7月に韓国通信最大手のSKテレコム、韓国ゲーム大手Netmarble、Zepetoを開発するNaverZなどから、合計で800万ドルというとてつもない金額の資金調達に成功していますから。
【エアドロ期待大】OVER PROTOCOL【パソコン1台で報酬GET!?】まとめ
というわけで今回は今私が最も注目しているEVM互換のレイヤー1ブロックチェーン「OVER PROTOCOL」についてお届けしました。
繰り返しますが、本ブロックチェーンプロジェクトはまだテストネット段階。初期も初期の段階。
ここから注目すればあなたも先行投資者になれる可能性を秘めています。
海外初のサービスですが日本公式Xアカウントをはじめ、日本語での情報取得も十分可能です。
ぜひあなたも私と一緒にメインネット開通を祝い、その後「ホームステーキング」で利益を獲得しましょう!
それではまた。
Over Protocol公式サイト公式アカウント一覧
X(日本語版):https://twitter.com/overprotocol_JP
Telegram(日本語版):https://t.me/OverProtocol_Chat_JP
Discord:https://discord.com/invite/overprotocol
Youtube:https://www.youtube.com/@overprotocol