管理人のXお宝情報まとめはコチラ

OVER PROTOCOLのTESTNETについて【参加者には報酬あり!?】




クリプトウルフ君

私の本年度一押しプロジェクト!順調に開発が進んでいます!

仮想通貨のお宝情報を求めている皆様、どうもこんにちは。クリプトウルフです。

先日私はXでこんなポストを投稿しました。

 

前回の記事でホームステーキング実現に向けて開発を進める「OVER PROTOCOL」について紹介しました。

詳しくはコチラ

今回はいよいよ3月13日から始まる「OBT(オープンベータテストネット) Season 2」についてご紹介します。

仮想通貨でお金を稼ぐ方法には色々あります。純粋にコインを買って、そのコインの価値が上がったら売る「売買益」で稼いだり。

ステーキングと言って、コインを預けてその利息で儲ける、なんてのもあります。

ステーキングは取引所などの第三者に自分のコインを託し、預けている期間に応じて報酬が貰えるというもの。

ぜひこれからはあなたの資産構築の選択肢の一つに「ホームステーキング」を加えましょう。

※ステーキングとは

マイニングの代替え手段と言われている、ステーキング対象の仮想通貨を使わずウォレットに入れ、ブロックチェーンのオペレーションに参加すると報酬を得られる仕組みです。 海外では、大手の暗号資産取引所が次々とサービスを開始し、ひとつのトレンドにもなっていました。暗号資産を保有することでブロックチェーンの稼働に貢献するのが「ステーキング」取引内容を承認することでブロックチェーンに貢献するのが「マイニング」という違いがあります。

 

OBT Season2(Open Beta Testnet)とは

公式サイト→https://over.network/

  • 2024 年 3 月 13 日午前 5 時 (協定世界時)からスタート
  • 終了日未定(ただし1ヶ月以上は実施される予定)
  • アクティブユーザーやこれまでOver Walletのポイントを貯めていた人から優先的に参加できる
  • テストと言えど、参加するとテスト用のトークンが付与される
  • このトークンも今後のエアドロップなど報酬の材料になる

 

 参加するために必要なアクション

①2024年3月13日日本時間で午後2時、新しいOverWalletにアップデートできます。OverWallet アプリを開き、更新を続行します。

②2024年3月14日日本時間で午後2時、テストネットに使用するOverNode アプリを、OverNode Web サイトからダウンロード。

③参加に必要な指定アクションを実施できる人は実施する(※任意)(後述)

④アップデートしたOverWalletアプリにテストネット用のトークン(グラント)が入っているかチェック

⑤ステーキングに十分な量が入っていたら、そのトークンを利用してステーキング開始!

あとはステーキングなので、放置していればコツコツとトークンが増えます。

クリプトウルフ君

これでアプリの使い勝手、ユーザーインターフェイスなどが確認できます。できる限り簡単で分かりやすい作りを心がけていると明言しているので、とても楽しみですね!

OBT Season2参加のために必要なアクション

もしもこのブログのように、OBT Season2の解説コンテンツを作成できる方は、ぜひ作成をして以下のグーグルフォームで運営に申請しましょう!

報酬が貰えたり、コンテンツを紹介して貰えるなどの恩恵があります。

(※こちらのアクションは必須アクションではなく、任意で良いとのことでした。運営の方に確認しました)

Google申請フォームはコチラ→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScvzzoa5NCF3S0m6p_ut1p-RNta4aQXubGKg9FXaomI6tXKUw/viewform

英語なので各項目を翻訳して解説していきます。このフォームに書かれているタスクを実施してね、ということです。

まず冒頭のメッセージがコチラ。

プレコミュニティミッション
OverProtocol オープン ベータ テストネット シーズン 2 を宣伝する記事やビデオを母国語で作成し、さまざまなチャネルに配信します。 Google フォームから送信していただければ、宣伝もお手伝いいたします。

母国語で宣伝、紹介してね、そのコンテンツ自身は私たちが宣伝するよ!ということ。

SNSで爆裂なフォロワーを持っているプロジェクトなのでコンテンツクリエイターには最高のご褒美になりますね!

 

最初の質問

あなたの X (旧 Twitter)ハンドルネームを教えてください。
例えば@over_gazua
*投稿リンクを共有する場合、タグ付けすることもできます。

→こちらはXの自分のアカウントIDを貼るだけです。仮想通貨触るなら、まじでXは必須です。私も多くの情報をXから取得しています。

もしもアカウントをお持ちでない場合はこの機会に作っておきましょう。そして私をフォローしてくださいませ。

2個目の質問

どの言語を使用しましたか?

日本語であれば「日本語(Japanese)」と書きましょう。

3個目の質問

どのチャンネルに投稿しましたか?

こちらはあなたの制作物がどの媒体かを書けばオッケーです。

例えば動画を作ってYoutubeにアップしたなら「Youtube」、私のようにブログ記事を書いたのなら「blog(WordPress)」で良いかと。

4個目の質問

宣伝したいリンクを共有してください。

作ったコンテンツのリンクを貼りましょう。ブログならば直リンクもOKですし、私はブログの紹介投稿をXで行って、そのXのリンクを送信しようかな、と思ってます。

 

以上4点です。コンテンツ作成はスキルが必要ですが、フォームの申し込みは簡単でしたね!

Over Protocol(OVER)の専門用語解説

 

では最後に、テストネットの際に登場するであろう専門用語を解説していきます。

Palm ステーキング

こちらがスマホのOverWalletアプリを利用してできる「スマホステーキング」のこと。

Home ステーキング

こちらがOverNodeというソフトを使って行う「パソコンでのステーキング」のこと。

グラント

上記2種のステーキング実行に必要なテスト用トークン。ボーナスとして一括付与されるものと、デイリーで毎日付与されるものがある。

ボーナス付与がなかった方も、デイリーをコツコツ集めることでテストネットに参加できます。

オーバーウォレット

  • モバイル暗号通貨ウォレット アプリケーション。OverProtocol へのゲートウェイとして機能します。
  • メインネットのローンチ前に、ウォレットはオーバープロトコルとブロックチェーンテクノロジーについてユーザーを教育し、リリース時にオーバープロトコルで使用できる報酬を提供します。
  • 500 万を超えるアカウントが登録され、毎日 100 万人を超えるユーザーがいる OverWallet は、OverProtocol を中心に強固なコミュニティを構築する最前線にいます。

オーバーノード

  • ノード クライアントは、ユーザーがパーソナル コンピュータ上で OverProtocol ノードを実行できるように設計されています。
  • 直感的な UX/UI を特徴とする OverNode を使用すると、コンピューター サイエンスの知識がなくても、誰でもシームレスに OverProtocol のバリデーターになれるようになります。
  • 正式リリースは 2024 年前半の予定です。

クリプトウルフ君

パソコンを用意できる方はステーキング報酬が良いホームステーキングを試したいところですね!

 

OVER PROTOCOLのTESTNETについて【参加者には報酬あり!?】まとめ

というわけで今回は今私が最も注目しているEVM互換のレイヤー1ブロックチェーン「OVER PROTOCOL」のテストネットについて詳細をお届けしました。

ここ一週間ほど、下記SNSやテレグラムに新規フォロワーが続々と参入しています。

高い注目を浴びるテストネット、ぜひ無事終了しメインネットへの開発に繋げて欲しいと思います。

今後もこのブログでは「OVER PROTOCOL」をはじめ、アルトコイン、仮想通貨新プロジェクトなどなどお宝情報をお届けしていきます。

乞うご期待!

Over Protocol公式サイト公式アカウント一覧

HP: https://www.over.network/

X(日本語版):https://twitter.com/overprotocol_JP

Telegram(日本語版):https://t.me/OverProtocol_Chat_JP

Discord:https://discord.com/invite/overprotocol

Youtube:https://www.youtube.com/@overprotocol

本サイトに掲載されている情報は、記事作成日時点のものです。また、情報の提供のみを目的としており、投資等の勧誘を意図するものではありません。本サイトで提供している情報に関しては万全を期しておりますが、その情報の正確性及び完全性を保証するものではありません。本サイトの内容に依拠した結果に被った損害について、当ブログ運営者は責任を負うものではありません。DYOR(自分で調べる)精神でお願いします。